2016年10月08日

テレビのニュースを見て感じたこと

僕たちが会社に入ったころは会社にそして社会にまだアソビがあった。アソビというのは遊びではなく、ハンドルのアソビのほうのアソビだ。つまり、余裕があったので多少の馬鹿をしていても、多少の無理をしたって、会社が、同僚が、そして社会がそれを優しく受け止めてくれる地盤があったように思う。たとえば新入社員で訳も分からず残業していたら外から酔っぱらった上司や先輩が会社に電話をしてきて、今すぐ俺が飲んでいる飲み屋に来いという命令が入ったものだ。続きを読む
posted by すしボーイ at 12:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇多田ヒカルのFantômeを聞いて思ったこと

娘が、宇多田ヒカルのアルバムをくれた。

ビックリした。

これと似たような経験は、僕が大学生の頃、つまり40年近く前に京都の山科のケンタッキー・フライド・チキンでたまたまBGMで聞いた曲、「これボサノバ?誰の曲?」って思わず聞いた「翳りゆく部屋」、荒井由美を初めて聞いた時に似ていた。そして、そのあと聞いたアルバム「ひこうき雲」を聞いてしまった時に似ていた。

その頃すでに、僕は中学生の時に聞いていたツッペリンにドはまりしていたのだし、ビートルズよりストーンズが大好きだったのだし、高校生の時にはキングクリムゾンのエピタフを聞いて、ひそかに涙を浮かべていたぐらい洋楽には精通していた。そんなときユーミンの言葉のひとつひとつがストンと身体に入ってきたのだった。
続きを読む
ラベル:宇多田ヒカル
posted by すしボーイ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇多田ヒカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月06日

「サラバ」西加奈子を読んで

西 加奈子
「サラバ」

危うくこの上下2巻の大作を読み逃すところであった。
何の予備知識もなかったのだが、図書館の新刊購入リストから選んで予約を入れておいた。なにやら直木賞を取ったとかで大人気のこの小説は、すでに数百人の予約者がいて何時になったら読めるのかわからなかったのだが、ともかく今読みたい本がなかったので予約を入れておいた。それが約一年前だと思う。ゴールデンウイーク前に図書館からメールが来てその本が届いたという。一年前のその本はすでに数百人の人の間をくぐって来ただけあって、表紙などかなりの貫録になっていた。続きを読む
posted by すしボーイ at 00:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大好きな本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月23日

ショーンK氏の事

今日帰ってくるときに、階段を一生懸命登っているラブの盲導犬を見て何やら優しい気持ちになってしまった。そのラブはどうも訓練中らしく、目隠しをしたお姉さんとそれを監視する兄さんに見守られながら、これでいいのだろうかどうなんだろうかと、少しこわごわ階段を登っていた。新横浜は出張帰りの関西人や横浜戦で相模原や八王子へ向かう人でごった返していた。普通の犬ならボーっとしていようが、吠えていようが、寝ていようが、いい子だねって言われるところを、盲導犬は我々人間の為に働いてくれている。いつみても目を細めて見てしまう。続きを読む
posted by すしボーイ at 21:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月19日

そんなアホな。王将の社長が亡くなった。

今朝、衝撃的なニュースが飛び込んできた。最近は毎朝携帯でsmart newsをチェックするのが日課になっているのだが、朝一番であの餃子の王将の社長が亡くなったという事を知った。しかも本社前で銃で3発も撃たれて。アメリカでの話ではなくてれっきとした日本の京都での話だ。僕はこのブログでも度々書いている様に、中学生の頃からの餃子の王将のファンだ。京都の四条の川端辺りにカウンターだけの小さな王将があり、そこでマヨネーズをタップリかけた餃子をいつも食べていた。続きを読む
posted by すしボーイ at 20:47| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしいシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月30日

八重の桜の新島襄と同志社 第17回「長崎からの贈り物」

このドラマは会津からの目線で描かれている為か徹底して坂本龍馬を無視している。薩長同盟の場面でも「土佐の浪士」が仲介したという一言があっただけで、その話し合いの場面はなく、坂本龍馬であろう人の後ろ姿がかろうじてあっただけであった。今回は乾退助(板垣退助)が西郷と対面する場面があるが、西郷の言葉は「中岡さんから聞いています」であった。実際のところ龍馬は脱藩をしていた訳だから、土佐藩としては中岡慎太郎という事になるのであろうか。
続きを読む
posted by すしボーイ at 09:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月23日

「親愛なるNへ」1970年代の小生意気な小僧達の一人

大事な友人の一人が昨日、死んだ。人は突然目の前からいなくなるのだという事を現実として体験している。昨日まで普通に話をしていた友人が今日はどこに電話をしようがフェイスブックにメッセージを入れようが、返事は帰ってこない。彼と初めて会ったのはお互いに中学生の時。確か卓球部にいたのではなかったか。そして高校ではフェンシングを始めた。腕の長さが半端じゃないという事で、そのリーチを生かしインターハイなどにも出るような選手になっていた。ちょうどそのころ、彼は今の奥さんとも出会っている。続きを読む
posted by すしボーイ at 09:40| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月21日

日清カップヌードル CM「SURVIVE!グローバリゼーション」編を見て

最近テレビ番組であまり面白いものがないと嘆いていたら、コマーシャルで実に面白いものがいくつか出てきた。一つはこのカップヌードルのCF。実に今の世の中の風刺をしていて面白い。かなり共感を呼んでいるのではないだろうか。社内の公用語を英語にするという企業があるらしいが、僕はまったくそんな事はナンセンスだと思っている。人の考え方、あるいは結論に至るまでの経緯はその人の母国語で構成されている。まさに我々日本人であれば、関西弁であろうが江戸弁であろうが日本語こそが我らが日本人である源であり、日本人たるゆえんである訳だ。「何言ってんだあの社長は!」というこのCFの台詞は、そんなほとんどの普通の日本人の共感を呼んでいるのではないのだろうか。続きを読む
posted by すしボーイ at 11:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月03日

八重の桜の新島襄と同志社 第9回「八月の動乱」

ここ何回かの八重の桜の中の会津の武士たちの格好よさに痺れている。最初のころはこのドラマは少女漫画過ぎると言われていたようだが、だんだんだんだん男っぽさが増してきているような気がする。主人公の「八重」ですら立派な男前な女子であるから、このドラマはやはり男っぽいドラマだ。会津の殿様の朝廷に対する忠義だとか、その殿様に仕える武士達が本当に清く清々しい。日本の原点のような男達だ。続きを読む
ラベル:新島襄 新島八重
posted by すしボーイ at 22:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月13日

代官山の「蔦屋書店」とBarnes & Nobleが大好き

今日は随分と風の強い一日だった。表参道と青山通りの角に立っていてちょっと油断していると吹き飛ばされそうになるぐらいの風がふいていた。春一番というやつかしらん。一時、いろんな事務所に落ち着いて仕事をさせてもらっていた僕もこのところすっかりノマド (nomad)としての生活が身に付いてきた。日本語に訳すと「遊牧民」という事になるらしい。確かに、毎朝同じ事務所に決まった時間に出社していた頃と比べると今の僕はまったくの自由だ。IMG_0434.JPGIMG_0436.JPG続きを読む
ラベル:蔦屋書店
posted by すしボーイ at 23:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大好きな本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。