2010年09月22日

緊張する日の朝は『めざましテレビ」の今日の占い

昨日は僕にとって、とっても大きなイベントがあったので朝からとても緊張していた。いやもっと言うと3連休の間中ズット緊張していた。久しぶりにスーツを出してきて真っ白なシャツにネクタイをすると、毎日こうやって会社に言っていた事が随分遠い事のように思えてくる。あの頃そうだったようにテレビを8チャンネルに合わせて『めざましテレビ』をそれとなく見る。いつものように今日の占いのコーナーが始まった。僕は占いなんてまったく信じていないのだが、どういう訳かこの「めざましテレビ」の占いではたいてい『魚座』は土砂降りと決まっているのである。だからまったくこのコーナーは見ないか、途中でNHKにチャンネルを変えてしまう。


昨日の朝もいつものようにそのコーナーが始まったので反射神経でチャンネルを回した。んっ。どうした事か、どうもテレビからの声は今日一番運勢が良い正座は「・お座」といったような気がした。まさか、まさか。いつもフジテレビは僕に恨みがあるのかどうかシランが、たいがい占いが目に入ってくるときには『魚座』は土砂降りなのだから。でも念のため8チャンネルにチャンネルを戻した。するとなんて事だろう、この今日と言う僕に取ってビッグデーであるこの朝にフジテレビは今日の一番運勢が良いのはやはり『魚座』だとはっきり言っていた。なんて事だろう、こんなところで運を使っていたらこれから今日一日はどうなってしまうんだろうと思いながらも、ジッとその占いを見てしまった。



気持ちがいい。確かに気持ちがいいのだ。たかが占いだけれども幸先のいい一日ではある。僕の出番は昼からだったのだが、昼に関係者の皆さんと昼飯を食いにいった。こういうのはゲンかつぎだから「カツ丼」を食いましょうといわれカツ丼を食いにいった。ところが今日は『カツ丼』はもう一つしか残っていないという。皆からお前が食えといわれ、一人その縁起物の『カツ丼』を食べた。夢中で食べた。それは一時から五時までみっちりかかったけれども、あっという間にその時間は過ぎていき、やがて終わった。始まる前まではドキドキしていたのだが、本番には強いタイプらしく、始まったら割と落ち着けていたのではないかと思う。2年半もかけてだけれども何か大きな山のとりあえず頂上にまでたどり着いた感じだ。




もちろんこれから下りのきつい帰り道が待っているし、本質的に何の解決もしていないのだけれど、ともかくここまで着た事の満足感はあった。気持ちがよかった。「めざましテレビ」の占いは当たっていたのかもしれない。その場所を後にして一人歩いていくと日比谷公園に入った。鞄の中にデジカメが入っているのを思いだした。もう日が暮れかけていると頃だったけれど僕は写真を何枚も何枚も撮っていた。日比谷公会堂や日比谷花壇や帝国ホテルに向かう道に立つとビルとビルの間に鮮やかに月が浮かんでいた。ほぼ満月だった。それは、まるで両側のビルから針金で吊るしてあるかのような月だった。ビルの照明と信号や街頭の照明や自動車の明かりがぐるぐる回っていて綺麗だった。僕は夢中で、またシャッターを何度も何度も押していた。




この街はそこらの外国の街より綺麗だなあ。そういいながら歩いていると、旅行者なのか白人の男がジョギングをしながら僕の顔を不思議そうに眺めていた。そして待ち合わせをしている自由が丘に行く為に日比谷線のホームに降りていった。そのとき前に女性がいたのだが、かまわずシャッターを押した。その後イケネ、これ地下鉄の中で写真撮りまくったら捕まるな、と気づいて鞄の中にデジカメを戻した。そして、ともかく前を向いて、そして真っすぐ、歩いていこうと決めた。


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クラプトンのRiver of Tearsです



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posted by すしボーイ at 20:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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