2011年08月31日

おい、つまらねえぞ!

つまらない。

何がつまらないかと言うと、テレビがつまらないのである。

この間の日曜日の夜。どうしようかと思った。何もすることが無くなって、こういうときは珍しくテレビでも見るかとようやく地デジ化したテレビをつけたのだが、まったくと言っていい程見たい番組がなかった。

地デジ化の前にテレビのニュースでお婆さんが、これを機会にテレビは見ない事に決めたのでデジタルのテレビは買いませんと宣言していたのを思い出した。あの婆ちゃんの判断がヒョットしたら正しいのかもしれない。


僕は30数年テレビに直接にも間接的にも喰わせてもらってきたから寂しい限りなのだが、実際我々が見て楽しめる番組がついに一切なくなってしまったかのような印象を受けた。なんせゴールデンタイムの中のゴールデンタイムの日曜の夜に普通の大人が見たいという番組がないのである。地デジかでMXやTVKあたりがフジテレビや日本テレビとチャンネルが並ぶので遂に我々も立派な地上波の仲間になります的なセールストークを聞いた事はあるが、どうも全局が前でいうUHF局のような感じになってしまっている。




だいたい1チャンネルから回していってどれを見ようかなあなんてチャンネルを回しても、神奈川だ埼玉だの中に昔の4、6、8、10が混ざり込んでるもんだからさっぱり局の特色がわからなくなってしまっている。だからチャンネルを順番に回していくのではなくて、局の番号を直接押そうとしても、10にテレ朝がなかったりするもんだから全部の放送局が多チャンネルの中に埋もれている感じがするのだ。テレビ東京などはいまだに何チャンネルなのかオジさんにはわかっていない。当たり前だ。テレビ東京は12チャンネルとズット昔から決まっているはずだからだ。



東京MXあたりが2チャンネル続いていたりすると【イラッ!】とすることも又事実なのだ。そういうチャンネル構成にするならば局の特色を出して自分の局がなんチャンネルかという事を視聴者に覚えてもらわなければならないはずだ。それがこの番組の内容じゃあどうしようもないというのが僕の素直な感想だ。




そうかといってBSを回してみてもいつも温泉だ小旅行やよその国の歴史など見ている訳にもいかず、CATVのその他のチャンネルに落ち着く事が多い。それもCNNとかナショナルジオグラフィックチャンネルとかヒストリーチャンネルとか、そんなものになってしまう。この地上波のデジタル化は地上波の衰退のスピードをさらに手助けしているのではないだろうか。

テレビにはもはやロマンはないのだろうか。



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posted by すしボーイ at 11:09| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きっとすしボーイさんと同じ世代です。てなもんや。なつかしい・・あたりまえだの・・・・このころは、テレビ全盛期でしたね。子供には子供の、大人には大人の、面白い番組がたくさんありました。今、おっしゃる通りぜんぜん見る番組ありません。どこを見ても同じおわらいと、大人子供ばかり、でも唯一BSの「こころたび」という火野正平氏の自転車の旅番組はおすすめです。いまのところはですけど・・
Posted by ノエル at 2011年10月01日 23:17
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