2013年02月10日

八重の桜の新島襄と同志社 第6回 〜会津の決意〜 を観て



1861年にアメリカで南北戦争が勃発していた頃の日本の話である。薩摩が力を振るい、将軍家にものを申しての江戸から薩摩に帰るその道すがら、神奈川は生麦で英国人を無礼うちにしていたその頃、会津の殿様、松平容保が京都守護職に任命される。アメリカはあの「風とともに去りぬ」が描いているようにレッドバドラーとビビアンリーが演じるあの世界があった訳だが、我らが日本も会津、江戸、そして京にそれぞれの人間がうごめいて生きていたのだと遠い過去を思い描くのも悪くはない。

そして同志社の生みの親の一人である会津藩士、山本覚馬が京都に上る事になるのも、この会津が京都守護職を仰せつかったからだと思うと、感慨深い。会津はこの命により、最終的には京から江戸、そして函館あたりまで敗走し賊軍となってしまう。しかしながら、山本覚馬が京に残ったことで、後の同志社が京都で誕生する訳であるから、まさに同志社的に言うと運命の京都守護職拝命である。



八重が主人公という事もあって、何やら女性目線が多いのが少し気になるが、この時代を想像しながら1時間弱の番組では表現できていない歴史の深部を感じるのも悪くはない。おそらくこのドラマの後半部分でフォーカスされるであろうアメリカと日本の関わりは黒船をきっかけに、現代まで延々と続いている訳であるから、お隣の国々などよりもアメリカと日本の関わりは改めて深いと感じさせられる。まあそういえば西の海をズットいけば中国や韓国だし、北に行けばロシアだし、南に行けばフィリピンやインドネシアだが、太平洋をそのまま東に行けばアメリカの西海岸に着いてしまう訳だから、アメリカは立派に日本のお隣の国である訳だ。


そして今日は秋吉久美子さんの槍のお姿が眩しかったなあっと。いつまでも綺麗ですなあこの人は。永遠の妹であった秋吉さんもすっかり姐さんになられました。


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posted by すしボーイ at 21:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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