2010年06月23日

最近考えているDVDの事

今、僕は仕事を探しているのは皆さん良くご存じのとおりだが、なかなかこの不景気に53歳のオジサンが仕事をくれといってもあるものではない。ましてや再就職というのは夢の又夢という事になってくる。そんな中でもいろいろグニュグニュと動いているのだが、先週久しぶりに映像のソフトに関して話をする機会があった。よく考えてみたら、映像製作というのが長年僕が関わってきた事だし、一番得意だと言わなければいけない仕事だった。忘れていたわけではないが、このドタバタの中ですっかりその事に気付かないでいた。続きを読む
posted by すしボーイ at 11:39| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画(DVD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月12日

映画(DVD)『生きる』黒澤明監督作品 #eiga

今年は、黒澤明監督の生誕100年なのだそうである。映画の事を好きになる程に、そして映画の事を知りたくなる程に、過去の日本の映画監督でどうしても見ておきたい人が何人か出てくる。そのうちの最右翼が黒澤明監督の映画である事に意義を唱える人はいないだろう。日本はともかく海外での評価は我々の想像をこえているところがある。1910年(明治43年)の3月23日に東京は今の大井町に生まれている。なんと僕が飲み屋のホームグラウンドとしている大井町が黒澤さんの生誕地なのだ。26歳でP.C.L映画製作所(現在の東宝)に入って33歳の太平洋戦争のど真ん中だが『姿三四郎』を初監督している。そして1951年(昭和26年)の終戦の傷跡からまだ日本が抜け出せないでいる頃、『羅生門』でヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞している。黒澤監督41歳の秋の事である。その興奮が覚めやらぬ翌年に製作された『生きる』を今日は見た。

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posted by すしボーイ at 00:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(DVD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする